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乾燥もテカリも気になる人へ|ライスパワーNo.11・No.6で整える肌バランス

2025年12月15日

「保湿をしても乾燥が収まらない」
「肌のキメが乱れやすい」
「Tゾーンの皮脂が気になる」

多くの人が共通して抱えるこれらの肌悩み。

実は、肌の「水分保持能力(肌が水分を保つ力)」や「皮脂バランス」がゆらぎやすい年代に差し掛かっているサインでもあります。

そんななかで最近注目されるのが ライスパワー(Rice Power®)
お米を発酵させて得られるエキスで、医薬部外品の有効成分として認可されているものもあります。

この記事ではライスパワーの働き・特徴・スキンケアへの取り入れ方までやさしく解説します。

ライスパワーとは?

ライスパワーは、お米(米糠や玄米)を原料とし、乳酸菌や酵母などの自然界の微生物の力を借りて発酵・熟成させてつくるエキスの総称です。
この製法は、自然のプロセスを熟知した日本独自の技術が特徴であり、肌が本来持つうるおい環境をサポートする働きが期待されています。注目されるのは ライスパワーNo.11 と No.6。どちらも“米×発酵”という同じルーツを持ちながら、働き方が異なります。

ライスパワーの種類と効能

米由来の発酵技術から生まれるライスパワーには、特定の効果が認められた複数のタイプがあり、それぞれが異なる肌悩みにアプローチします。

ライスパワーNo.11

皮膚水分保持能の改善を効能として認められている医薬部外品成分は、ライスパワーNo.11 だけです。
乾燥や加齢により低下してしまう肌の水分保持力を根本からサポートし、潤いを閉じ込めた健康的な肌作りを促します。

皮膚水分保持能とは?

皮膚水分保持能とは、肌自身が水分を保つ力のこと。
乾燥肌の多くは、与えるケアだけでは不十分で、この水分保持能が落ちていることがあります。
ライスパワーNo.11は、この肌の根本的な水分保持をサポートする成分として認可されています。

セラミドとの関係

セラミドは肌のバリア機能を支える重要な成分。
ライスパワーNo.11は、角層におけるセラミドの産生を促進することが確認されており、乾燥肌や敏感肌のスキンケアを考えるうえで注目されている成分です。

ライスパワーNo.6

ライスパワーNo.6は、皮脂分泌の抑制機能で認可されている有効成分です。
テカり・毛穴の開き・ニキビの原因となりやすい過剰な皮脂分泌に働きかける成分として知られています。

過剰皮脂はなぜ起こる

  • ホルモンバランスの変化
  • ストレス
  • 肌の乾燥による“過剰分泌”
  • 生活習慣

皮脂が多すぎると毛穴に詰まりやすく、肌荒れにつながるため、適度な皮脂バランスが鍵になります。

ライスパワーNo.6で期待されるポイント

  • Tゾーンのテカり対策
  • 皮脂による化粧崩れが気になる
  • インナードライ(乾燥×皮脂過多)に悩む人

ライスパワーNo.11・No.6の違い

項目

ライスパワーNo.11

ライスパワーNo.6

効能

皮膚水分保持能の改善

皮脂分泌の抑制

特長

唯一の水分保持能改善成分

オイリー肌・毛穴ケアに使用

主な悩み

乾燥・敏感・肌荒れ

テカり・毛穴詰まり

合いやすい肌

乾燥肌〜敏感肌

混合肌・脂性肌

No.11 は「うるおいを育てるケア」、No.6 は「皮脂バランスを整えるケア」
悩みに合わせて選ぶことで、肌の土台づくりに役立ちます。

スキンケアに取り入れるときのポイント

ライスパワーは悩みに合わせて“使い分ける”ケアがしやすい成分です。

☆ 顔全体をしっかりうるおしたい・・・No.11
頬・口まわり・目元など、乾燥が出やすい部分に向いています。

☆ Tゾーンだけテカる・毛穴が気になる・・・ No.6
皮脂が多い“おでこ・鼻すじ・鼻まわり”に No.6 を部分的に使うと、崩れにくさにつながります。

☆ 乾燥と皮脂の両方がある ・・・ No.11+No.6 の併用

  • 頬や口元 → No.11(乾燥ケア)
  • Tゾーン → No.6(皮脂ケア)

「乾燥部分にはNo.11、ベタつく部分にはNo.6」という考え方で、肌の状態に合わせて柔軟に使い分けられます。

注意点

ライスパワーは医薬部外品の有効成分として安全性が確認されていますが、すべての人に必ず合うわけではなく、実感や肌への反応には個人差があります。
使用中に赤みや刺激、違和感を覚えた場合は、無理に続けず中止し、皮膚科など医療機関に相談すると安心です。
また、原材料に米由来の成分が含まれるため、食物アレルギーのある方は事前に注意が必要です。

まとめ

ライスパワーは、No.11=水分保持能サポート/No.6=皮脂バランスケア
という特徴があり、悩みに合わせて選べる成分です。
乾燥や敏感肌にはNo.11、テカりや毛穴悩みにはNo.6が使われることが多く、日々のスキンケア成分選びの参考になるでしょう。
無理なく続けられるスキンケアで、自分の肌に合った“心地よいケア”を見つけてみませんか?

よくある質問(FAQ)

question

ライスパワーは敏感肌でも使えますか?

answer

医薬部外品として安全性が確認されている成分ですが、すべての人に刺激が起こらないわけではありません。
敏感肌の方は、使用前にパッチテストを行い、違和感があれば使用を中止しましょう。

question

ライスパワーNo.11はどのくらいで変化を感じますか?

answer

肌のターンオーバー(生まれ変わり)には個人差がありますが、一般的には数週間〜1か月程度でうるおい感の変化を感じる人が多いとされています。

question

ライスパワーNo.6は乾燥肌でも使えますか?

answer

部分使いであれば取り入れやすい成分です。
Tゾーンなど皮脂が気になる部位に限定し、乾燥しやすい頬などはNo.11を使うなど、使い分けがおすすめです。

question

No.11とNo.6は一緒に使っても問題ありませんか?

answer

基本的には併用可能です。
肌状態や部位に応じて使い分けることで、乾燥と皮脂の両方に配慮したケアがしやすくなります

question

妊娠中・授乳中でも使用できますか?

answer

一般的なスキンケア成分として使われていますが、妊娠・授乳中は肌が敏感になりやすいため、使用前に医師へ相談すると安心です。

question

ニキビ肌にもライスパワーNo.6は向いていますか?

answer

皮脂分泌が関係するニキビに対して、皮脂バランスを整える視点で使われることがあります。
ただし、炎症が強い場合は皮膚科受診が優先されます。

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