・・・
もくじ
GIP/GLP-1受容体作動注射薬/注射薬
世界初 GLP-1とGIP
二種類のホルモンを同時に活性化
GIP(胃抑制性ポリペプチド)とGLP-1は、いずれも体内の血糖調整や満腹感に関与するホルモンで、GIP/GLP-1受容体作動注射薬はこれら二つに同時に作用します。
これにより、従来の単一ホルモン治療薬を超える強力かつ持続的な効果が得られ、満腹感の向上と代謝活性が一度に実現され、長期的な体重減少を促進します。
GLP-1より効果が高い?
GLP-1受容体作動薬であるトルリシティと比較して、GIP/GLP-1受容体作動注射薬は体重減少効果が高いことが証明されています。
個人差があります。
数字はデータ上のものであり効果を保証するものではございません。
(Lancet Diabetes Endocrinol 10(9):623-33,2022.)使用方法
GIP/GLP-1受容体作動注射薬は、減量だけでなく、体の健康をトータルにサポートする革新的な治療法です。
医師の指導に基づいて、週1回、皮下注射を行います。腹部、太もも、または上腕など、注射しやすい部位をローテーションしながら使用します。使用後に特別なケアは必要なく、日常生活にスムーズに取り入れることが可能です。
通常、最初の1ヶ月間は2.5mgを投与し、2ヶ月目以降は5.0mに増量します。
針が細く短く設計されており、痛みは最小限に抑えられていますが、感じ方には個人差があり、一時的な違和感や軽い赤みを伴うことがあります。
メディカルダイエットは 早期治療が大切!
【インスリン抵抗性や糖代謝の早期改善】
早期治療により、肥満に関連する糖尿病や高血圧、心血管疾患などのリスクを素早く減らし、これらの疾患を未然に防ぐことができます。健康状態の早期改善は、長期的な体調管理に大きく貢献します。
【インスリン抵抗性や糖代謝の早期改善】
GIP/GLP-1受容体作動注射薬やGLP-1受容体作動注射薬、GLP-1受容体作動薬はGLP-1受容体作動薬として糖代謝を改善し、SGLT2阻害薬②はSGLT2阻害薬として腎臓からの糖排泄を促進し、血糖値を効果的にコントロールします。これらの薬を早期に使用することで、糖尿病の進行を防ぎ、新たな糖尿病発症リスクを軽減することが期待されます。
GIP/GLP-1受容体作動注射薬は週1回使用するため1ヶ月分4本となります。
2.5mgの場合8,250円(税込)/本、5mgの場合12,375
円(税込)/本を基準とし、3ヶ月ごと定期の場合5%、
6ヶ月ごと定期の場合10%割引です。
支払総額は、それぞれ定期1回目/定期2回目以降の金額となります。
処方薬一覧
GLP-1 受容体作動薬
GLP-1受容体作動薬
(3mg,7mg,14mg)
お薬について
GLP-1受容体作動薬は、血糖値の調整をサポートし、食後の満腹感を促進する内服薬です。空腹時に毎日服用することにより、食欲を抑えながら体重管理を実現します。日常生活に無理なく取り入れやすく、長期的な体重減少に役立ちます。
GLP-1注射薬
GIP/GLP-1受容体作動注射薬
お薬について
GIP/GLP-1受容体作動注射薬は、血糖値の管理と食欲抑制に効果的な注射薬で、週に1回の使用で長時間にわたるサポートを提供します。特に体重減少を目指す方に適しており、シンプルな使用スケジュールで手軽に続けやすいことが特徴です。
GLP-1注射薬
GLP-1受容体作動注射薬
お薬について
GLP-1受容体作動注射薬は、血糖値の管理や食欲抑制に効果的な注射薬で、週に1回の使用で持続的なサポートを提供します。体重減少を目指す方に適しており、使いやすいシンプルな服用スケジュールが特徴です。
SGLT2阻害薬
SGLT2阻害薬①
(5mg,10mg)
お薬について
SGLT2阻害薬①は、糖分の吸収を抑制し、体外に排出することで体重減少を促進する内服薬です。毎日の服用により、余分な糖分を減らし、長期的な体重管理を可能にします。
SGLT2阻害薬
SGLT2阻害薬②
(100mg)
お薬について
SGLT2阻害薬②は、糖の排出を助けることで血糖値の低下と体重減少を促す薬です。体内の糖分のバランスを保つことに寄与し、食事や運動と併用して使用することで健康的な体重管理をサポートします。
その他のお薬
ビグアナイド系血糖降下薬
お薬について
ビグアナイド系血糖降下薬は、食欲の抑制や血糖値の調整に優れた内服薬です。新陳代謝をサポートし、特に食事からの影響を緩和することで、安定した体重管理と健康維持に役立ちます。
プラン別価格表
GLP-1受容体作動薬 + SGLT2阻害薬②
お薬について
メGLP-1受容体作動薬は食欲抑制と血糖値安定を助け、SGLT2阻害薬②は糖排泄を促進して体重管理をサポート。
併用でダイエット効果をより高めます。
SGLT2阻害薬② + ビグアナイド系血糖降下薬
お薬について
SGLT2阻害薬②は糖を尿中へ排泄し体重減少を促進。ビグアナイド系血糖降下薬は血糖値を安定化。併用することで脂肪燃焼と血糖コントロールを強化し、効率的なダイエットをサポートします。
ビグアナイド系血糖降下薬 + SGLT2阻害薬①
お薬について
SGLT2阻害薬①は余分な糖の排泄を促進し、ビグアナイド系血糖降下薬は血糖値を安定化。両剤を組み合わせることで糖代謝が向上し、よりスムーズな体重管理をサポートします。
顧問医師について
医師からのメッセージ
Mimipoでは、皆さまのお悩みやご不安を少しでも解消できるよう、提携先クリニックの医師とオンラインでお繋ぎし、いつでも・どこでも診察が受けられる環境をご用意しています。早朝から深夜まで年中無休で対応しており、お忙しい方でもスキマ時間にご相談いただけます。
オンライン診療ではお顔が見えないからこそご不安もあるかと思いますが、Mimipoでは診療後も丁寧なアフターフォローを行っております。少しでも気になることがございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
顧問医師略歴
略歴
- 1995年4月
- 日本医科大学 医学部医学科 卒業
- 2003年7月
- 日本医科大学附属病院 入職
- 2005年2月
- 葛飾赤十字産院 入職
- 2014年4月
-
湘南藤沢徳洲会病院/茅ヶ崎私立病院/
ひまわりレディース&マタニティクリニック 勤務 - 2016年10月
- みうらレディースクリニック 副院長 就任
- 2022年10月
- AGAスキンクリニックを経てSENSHINクリニックにて婦人科美容責任者
- 2024年2月
- Mimipo顧問監修医師 就任
得意とする疾患など
ニキビ保険診療、美容皮膚科診療
女性ホルモンの治療、避妊治療、メディカルダイエット など
配送方法
- ・配送料:500円(税込550円)/ 回
- ・らくらく定期便は、定期的に自動で決済を行い、お薬をお届けするサービスです
- ・定期便の解約は無料です
- ・Mimipoでは、提携先クリニックの医師によるオンライン診療で一定期間分の処方箋が発行された場合でも、お手元の薬を使い切る前に都度決済いただき、その時点で必要な分だけをお届けする『分割調剤』システムを採用しています。これにより、必要な薬を無駄なく受け取れるだけでなく、経済的なご負担も抑えながら安心して治療を継続していただけます。
お支払い方法
クレジットカード
銀行振込
指定口座へのお振り込によるお支払いも可能です。
- お振込手数料はお客様負担となっております。
- 定期便ご利用の場合、都度お振り込みいただく必要がございます。
・・
オンライン診療の流れ
-
公式LINEから診療を予約
LINEから簡単に予約が可能。
ご希望の日時をお選びください。 -
オンラインで受診
スマホやPCで受診可能です。
診療は無料、5分程度です。 -
ご自宅でお薬を受け取り
通常、決済完了後1〜2日で到着いたします。
・・
が選ばれる理由
-
業界最安値を追求
続けやすい価格で
安心・安全な
診療を提供。 -
診察料無料
気軽に医師に無料
相談。必要なのは
お薬代だけ。 -
朝8時〜夜24時
まで365日診察いつでもどこでも
スキマ時間に診察。
土日祝日OK! -
オンラインで
完結診察から
お薬の受取りまで
オンライン完結。
スマホ1つでOK! -
お薬は最短
当日発送お薬を夕方18時までに購入で当日発送。
お手元に最短お届け! -
お客さま満足度
96.7%!経験豊富な医師が
診察。
公式LINEで
いつでも相談可能。
・・・
よくあるご質問
Q. GLP-1注射薬と内服薬の違いは何ですか?
Q. 会食の日など食欲を落としたくない日だけGLP-1内服薬の服用をスキップすることは可能でしょうか?
Q. 以前GLP-1内服薬3mgの服用をしていたことがありますが、GLP-1内服薬7mgからの再開は可能でしょうか?
Q. リバウンドをすることはありますか?
Q. 低血糖の症状が出る可能性がありますか?
Q. GLP-1やSGLT-2阻害薬の治療中、食事の注意点はありますか?
Q. お薬の服用による健康診断の検査への影響はありますか?
- 未承認医薬品について
- GLP-1受容体作動薬、SGLT2阻害薬①、SGLT2阻害薬②、GIP/GLP-1受容体作動注射薬、GLP-1受容体作動注射薬、ビグアナイド系血糖降下薬は、いずれも2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満治療目的での使用は国内で未承認です。
- 国内の承認医薬品等の有無
- GLP-1受容体作動薬とGLP-1受容体作動注射薬の成分であるセマグルチドは、注射製剤「GLP-1受容体作動薬」として肥満症治療薬として国内承認されています。SGLT2阻害薬①、SGLT2阻害薬②、GIP/GLP-1受容体作動注射薬、ビグアナイド系血糖降下薬には、国内で肥満症治療薬として同一成分の承認薬はありません。
- 入手経路
- 日本国内で未承認の医薬品は、厚生労働省の定めた正式なプロセスに従い、定型クリニックの医師による個人輸入によって入手しています。未承認の医薬品についての詳細情報は、厚生労働省のウェブサイトをご参照ください。
- 諸外国の安全等にまつわる情報
- これらの薬剤は、いずれもアメリカ食品医薬品局(FDA)において2型糖尿病治療薬として承認されています。
- 医薬品副作用被害救済制度
- この目的での使用において重篤な副作用が発生した場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
主な副作用
- GIP/GLP-1受容体作動注射薬
- 消化器症状(吐き気、嘔吐、下痢、便秘、腹痛) /低血糖/胃腸の不快感/胃もたれ/頭痛/めまい/注射部位の反応(腫れや痛み)
- GLP-1受容体作動薬
- 消化器症状(吐き気、嘔吐、下痢、便秘)/胃腸障害/低血糖/食欲減退/頭痛
- SGLT2阻害薬②
- 尿路感染症(尿路感染、膀胱炎)/性器感染症/脱水症状/低血糖/消化器症状
- SGLT2阻害薬①
- 尿路感染症/性器感染症/脱水症状/低血糖/腎機能の変化/消化器症状
- GLP-1受容体作動注射薬
- 消化器症状/胃腸障害/低血糖/食欲減退/注射部位の反応/胆石症(まれに胆嚢障害)
- ビグアナイド系血糖降下薬
- 消化器症状/ビタミンB12の欠乏/乳酸アシドーシス/頭痛/味覚異常/低血糖


